大阪府のリウマチ|大阪リハビリテーション病院
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リハビリスタッフブログ

まだまだPT/OT/ST募集!

 各養成校の学生の皆様は、そろそろ卒業の時期かと思います。それぞれ国家試験も終え、あとは結果を待つのみでしょうか。

当院では、今年の2月から、整形外科疾患の手術が週1回から2回に増えたことやデイケア(短時間通所リハビリテーション)の利用希望も多く、まだまだセラピストを募集しています!

脳血管疾患、整形疾患、廃用症候群と様々な疾患の患者を対応することに加え、急性期から回復期、在宅のリハビリテーションまで幅広い経験ができます。また、重症な患者に対応するためのリスク管理や基本的な知識・技術が習得できる新人教育を充実させています。

当院の就職説明会では、病院紹介に加え、実際のリハビリテーション場面を見学し、職員とコミュニケーションをとる機会もあります。ぜひ、見学にいらして下さい!


 

回復期研究大会 in 愛媛

 平成27227日~28日、回復期リハビリテーション病棟研究大会が愛媛で行われ、当院より南河(理学療法科 科長補佐)が研究発表をしてきました。他院の様々な取り組みが学べ、よい経験となりました。

・南河 大輔
  自立度を色別に示した日常生活動作表の
  使用率と効果

 

 



 

10回 泉州ブロック新人症例研究大会

平成27125日、当院から3名が発表しました。スライドの表現・内容とも何度も修正を重ねました。当日は、口述原稿なしに、ポインターで堂々と発表していました。

山下大輝
 
Pusher現象を伴
った左片麻痺症例の起立動作の介助量軽減にむけて

吉田 和樹
  股関節周囲筋の筋力増強と装具療法の併用により、
  歩行の安全性が向上した頚部脊柱管狭窄症の一症例

岡崎通大
  四つ這い位を取り入れ、歩行自立となった右大腿骨頸部骨折の一症例

・西田克彦
  発声時の姿勢制御の改善が発声に影響を与えたと思われた一症例


支援ミーティング

 平成272月から、回復期病棟で支援ミーティングを行っています。患者さんが問題なく、退院に向けた支援できているか、看護師、ソーシャルワーカー、PTOTSTの代表が集まって月に2回、検討しています。特に、患者さんの個別性を大切にして、カンファレンスや家屋調査が必要か、リハビリテーションは適切に提供されているか確認しています。

 

オペカンファレンス

 平成269月から当院でも西坂院長が中心とな

THATKAなどの手術が行われています。月に12回、手術前に、医師・看護師・セラピスト、医療機器の業者で集まり、カンファレンスを行っています。事前に、患者の特性やリスクを主治医から説明があるので、術前・術後のリハビリテーションが安全に行えます。術前評価をしていると、いかに術後、患者さんの疼痛が軽減し、ADLが改善するか実感します。

 

  回復期病棟実績

項目

平成23年度

平成24年度

平成25年度

全国平均*

在宅復帰率

72.5%

76.5%

83.3%

71.8%

重症者割合

34.8%

40.9%

44.6%

重症者改善度

50.0%

63.5%

66.2%

FIM利得

9.5

12.8

16.8

16.1

日常生活
機能評価利得

1.6

2.6

3.5

3.0

リハビリ提供単位

4.1単位
(82
)

5.0単位
(100
)

6.5単位
(130
)

5.8単位
(117
)

*回復期リハ病棟協議会:回復期リハ病棟の現状と課題に関する調査報告書.H25

 

 

平成23年度から比較すると、より多くの重症者を受け入れながら、在宅復帰率やADLの改善度が向上しています。平成25年度の実績では全ての項目で、全国平均を超えることができました!

投稿者 医療法人社団 交詢医会 大阪リハビリテーション病院① | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)